FT-857の取付
- 2018/07/28
- 15:34
暑くなるまえにと思って早起きしたんだけど
雨降ってるぢゃん(涙)

でも
メゲズにコンソールパネルおよびメーター周りのパネルを外しました。

1Dinサイズのコンソールを取り出して加工します。

下側のミミを切り落としたのですが
それにはリューターにダイヤモンドカッターと切削歯を用いました。

電動工具って便利ですね!
ものの5分足らずで完了しました^^
それにアルミ製のアングルを取付けて、FT-857のコントロール部の
アタッチメントをビス留めしました。

出来上がった1Dinコンソールを元に戻してセパレートケーブルを通して
パネル類を元通りにして、FT-857のコントロールユニットを取付けたら

こんな感じに出来上がり^^
因みに、このアナログな時計ですが

なんと
ブルガリ製なのです(笑)
より高級感を演出したかったそうです。
続いて、フレキシブルマイクを取付けようと
サンバイザーを取り外すのですが
アメ車はプラスやマイナスのビス頭は使っていません。
トルクスビスがアメ車では一般的です。
多分に漏れず、サンバイザーのビスもトルクスビスでした。

アメ車好きのワタクシ
持っておりましたのですヨ^^

これ以外にもラチェットレンチで使うトルクスセットも持っておりまする^^
で
サンバイザーを取り外してみたら、、、、、、、、、、、、

これでは、サンバイザーの取付ビスとフレキシブルマイクのマウントが共締め出来ないぢゃん(涙)
雨も激しくなってきたし
意気消沈したので
本日の作業はココまで、、、、、、、、、、、、、、涙
焦らず
ゆっくりと進めて行こう。
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