秋葉原で朝食を、、、、、、その4
- 2017/12/01
- 07:49
おはよう御座います。
第4回目は
またしても 蕎麦屋さん です(汗)
早朝なので
牛丼のチェーン店やファミレス、喫茶店くらいしか開いていないのよね(涙)
で
前回もブログで紹介したんだけど
名代 富士そば 秋葉原電気街店 に行って来た。

秋葉原駅の電気街口を出て
真っ直ぐに中央通りへ向かった右角にお店はあります。
お店から秋葉原駅方向を見ると

お店は

お店の角にはサンプルが陳列されています。

入口と店内に券売機が鎮座しております。
このお店は
生蕎麦をお店でその都度、湯がいていますので
タイミングによれば2分くらい待たされます。
今回も店員さんが
『ただ今、湯がいていますので少々お待ち下さい』
『あと40秒お待ち下さい』
とカウントダウンされていました。
店内は椅子付きのカウンターのみ


割合、ゆったりと座れます。
壁には創業者の社長の著書の宣伝なんかも貼られていて
待つ間も退屈しませんでした^^
注文したのは
もちろん 朝そば のタヌキ (320円)

タヌキとはコチラ関東では天かす入りのコトを示します。
関西でタヌキって云えば
うす揚げを甘辛く煮たのが乗ったソバのコトなんですが、、、、、、、、
チナミに
関東のソバ屋さんでは、関西では無料で取り放題の天かすですが
コチラでは 揚げ玉 と称して有料なんです。
ですから、素そばってのは
ソバに白ネギの刻んだのが入ってるだけです。
店によっては、ワカメがちょこっと浮かんでいるのもありますが。
カルチャーショックですね。
ワタクシはもう慣れていますが、、、、、、、、
ハナシを戻して
富士そば さんでは茹麺や蒸し麺を使わずに
生そばを各店で湯がいて、冷水で絞めて提供されています。
また、そば汁には小豆島の醤油を使っているそうです。
朝そばの玉子は温泉玉子が使われている様に思いました。
値段は
界隈のお店同様に 朝そば は300円前後の320円でした。
今日も一日がんばるべ^^
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