久し振りに、、、、、、、モンスタートラック
- 2017/07/24
- 21:52
今日は蒸しましたぁ(滝汗)
久し振りに千葉県印西市の現場へ行っておりました。

夕方、帰宅して
随分前から放置していた FS-RACING のモンスタートラックにサーボを取付けました。
ステアリングサーボには SAVOX製の SV0236 を2個
SV0236
重量:200g
電圧:6.0V~7.4V
サイズ:65.8*30.0*57.4mm
スピード&トルク:
『6.0V使用時』 0.19sec/60° 32.0kg
『7.4V使用時』 0.17sec/60° 40.0kg
ギア:金属ギア
ボディ:アルミヒートシンク仕様
スロットル/ブレーキには SAVOX製の SV1270
SV1270
重量:54g
電圧:6.0V~7.4V
サイズ:40.3*20.2*37.2mm
スピード&トルク:
『6.0V使用時』 0.14sec/60° 26.0kg
『7.4V使用時』 0.11sec/60° 35.0kg
ギア:チタン&アルミ仕様
ボディ:アルミヒートシンク仕様
十分過ぎるスペックです。
特にステアリングは40kg x2 ですから80kgものトルクで
あのデッカイタイヤをブン回してくれるでしょう^^
スロットル/ブレーキも35kgあるので十分過ぎると思います。
が、、、、、、、、
スロットル/ブレーキ用サーボは規格寸法なのでポン付可能なのですが
ステアリングサーボが大型なので、FS-RACINGのサーボベッドに入りません。
サーボの幅が4mmくらい大きいのです。
ステアリングサーボベッドを削ってみたのですが、サーボの取付ビスの位置が微妙に違っています。
仕方なく2mm厚のアルミ板でサーボ受けを自作して取付けました。



これをシャーシーに取付けました。

ステアリングのサーボホーンはSAVOX純正の厚みのある丈夫なものです。
受信機はフタバのR604FS。
バッテリーはリポの2C。
7.2でサーボを動かします。

サーボホーンやステアリングロッドの調整はまた次回へ
本日の作業はココまで。
もうすぐ走らせるコトが出来る様になるゾ^^
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